独りよがりな打ち込みは嫌われる?

技術の向上には、もちろん打ち込み(ドリル)を行って、精度を上げていくべきなのですが、打ち込み(ドリル)にはパートナーが必要であって、そのパートナーの練習にもならないといけないと思います。こんな打ち込み(ドリル)の相手は嫌だ!

  1. 自分の要求だけは多い
    パートナーにここを持て、こういう体勢でいてくれ、ここまで仕掛けてくれなど、かなりシチュエーションを細かく設定しての打ち込みを要求してくるくせに、自分が受け手になった場合はマグロ状態で脱力。
    受け手の時は休憩ですか?という方がいるようですが、受け手の際は受けてる技の対応を考えつつ受けた方が自分のためにもなるはずです。
  2. 自分だけ打ち込み(ドリル)をして変わらない
    時間や回数で区切ることが多いと思うのですが、それすらも忘れて夢中になって自分の打ち込みばかりする方がいるようです。
  3. 時間いっぱい教えくる
    受け手となったい際に、教えてくれるのはありがたいことなのですが、時間区切りの場合はそこに制限があるので、ほどほどにしてあげないとパートナーがなにもせずに終わってしまうことがあります。
    そういう場合は回数区切りに切り替えるといいかもしれませんね。
    教えることが悪いのではなく区切り方がマッチしてないだけです。
  4. 同じことを強要してくる
    各自やりたいことが変わってくるはずなので、自分がこれをやるからといってパートナーに同じことやらせる必要はないのかなと思います。
    それぞれが向上させたいことをやった方がお互いのためですね。
    意見が一致していれば、同じ技を一緒に打ち込み(ドリル)した方が、意見交換も出来るし、受け手をしてるときに受ける側としての発見もあったりするので、オススメだったりはします。
  5. コロコロパートナーを代える
    可能な限り同じパートナーと打ち込み(ドリル)をしていた方が、希望する受け方もわかってくれて、これまでとの違いなども感覚的に読み取ってくれるのでよいかと思っています。
    毎回パートナーとジムで顔を合わせるわけではないと思いますので、必ずしもそうとは言えませんが、自分のやりたいことを理解してくれる人とした方が細かい変化が見えてくるのかなと思いました。

今回はフワッと打ち込み(ドリル)についての気の持ち方を書いてみました。

絶対柔術