ロールが軽く出来ない人

ロールをする際に、「軽くお願いします」「ライトスパーで」などを前もって伝えてくれる人ほど、軽くもなく・ライトでもない場合があります。軽くなんだな・ライトになんだなと思ってロールをはじめて、「えぇ?!」って思う間もなくテイクダウンなり・パスなりされてしまい、結果防戦一方になってしまったりすることがありますよね?

引用:http://trainbjjinrio.com/de-la-riva-jiu-jitsu/

柔術あるある的な感じなので、私はそういうアナウンスがあっても入りだけはある程度は気を引き締めておくようにしています。

じゃあ、なぜ?「軽く」「ライト」って言ったのに、「軽く」「ライト」ではないのでしょうか?

単純に言うと、「軽く」「ライト」の意味合いが理解できてないのではないかというのは私の見解。

ただ、私個人的な見解ではあるので、これがすべての人と同じであるのかはわかりません。

私の思う、「軽く」「ライト」というのは、技の受け合いをするスパーで、動き続けるようなロールのことを指します。

例えば、デラヒーバガードに入れられてしまったら

  1. 私は、スイープをされるところまで受けます。
  2. 理解してない人は、デラヒーバガードを入れさせてあげるところまでが受け、後は耐えてガード解除する。

どちらもロールとしては、正しい対応だと思います。
しかし、「軽く」「ライト」であれば、そこあえて耐える必要はないのではないかと思います。
通常のロールでやればいい話だと思います。
私の思う「軽く」「ライト」は、ガードをスイープされるまで受けて、その後にどう自分が対応すべきかを練習ためのロールなので、スイープ後によりよい態勢・状況を作る動きを意識するようにしています。
そこから自分のガードを作り、スイープを行い技の交換が完了。

そんなロールが「軽く」「ライト」だと思っています。
逆に延々と交換を続けるので、あまり休めず結構疲れるロールです。

技を受ける側もただ棒立ちで受けるのではなく、相手の動きに対応はしつつ受けないと双方の練習にならないので、受ける側も色々な想定をしつつスイープされて、次に自分が始動しやすい態勢や手の付き方・足の方向などを考えるとよいかなって思います。

★あくまでも、個人的な考えを書かせていただいておりますので、同意していただける方・そうでない方といるかと思いますが、思ったことがあれば色々ご意見いただけると私も勉強になりますので、宜しくお願い致します。

絶対柔術