試合に出る準備って?

さて、柔術の試合に申し込みをした、お金も支払った!

柔術の試合に向けての準備ってなんでしょうか?

あくまでも、私個人の考え方なので1つの例としてご覧ください。

柔術の試合に向けてなにをするか

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引用:http://btbrasil.livedoor.biz/

私の場合は、柔術の試合をおおよそ1~2ヶ月前に選定・申し込みをするのである程度、期間を持って臨むことが出来ます。
1つ目の試合を決めてから、そこを基準に多いときは3~4ヶ月連続で試合に出ることもあります。

1.減量を開始する

ナチュラルな体重が計量時と比べて3kgくらい重いので、減量は必須です。
基本的には食事を変えることで徐々に落ちてくるので、早いときは3週間前から食事を切り替えるようにしています。
炭水化物を控える、野菜(サラダ)を主食にする生活が始まります。
これは家族のサポートがないと難しいので、こればかりは嫁に感謝しています。

2.練習の頻度を上げる

試合が決まると動いていないと落ち着かなくなってくるので、通常週4~5回の練習が週6~7回に増えていきます。
練習を増やすことで新しい技術が蓄積されるというよりは、これまでの技術を磨いていくという作業になります。
あとは、動くことで減量効果もあるというのも含まれています。
嫁もこの時期だけは、練習に行きなさいと後押ししてくれます。

3.練習の強度を上げる

強度と言っても、力いっぱい・力任せに練習・ロールをするということではなく、筋トレの回数がメニューを少し上げるとか、打ち込みもパートナーにしっかりガードを作ってもらった上でパスをするとか、ちょっとした部分を変えていくようにしています。
ロールで意識しているのは、どの帯が相手でも残り1分や30秒でポイントを取り返すように少ない時間で攻められるような意識をしています。

試合に向けて、多少練習への意識を変えて試合を想定した動きが出来るようにしています。

ただ、絶対大事なのは怪我をしない・させないこと、疲労を溜め過ぎないことです。
試合前に怪我をすれば、軽いものであれば出場できるかもしれませんが、100%のパフォーマンスは出来ないかもしれません。
疲労を溜め過ぎて、体調を崩してしまうと試合に出場することすらできないかもしれません。

こればかりは、誰かが察してくれるものではないので、自己防衛・自己管理をしっかり意識することだと思います。
怪我は意識をしてても相手があることなので、どうにもできないこともありますので、例えば自分より大きい相手や力でなりふり構わずロールをするような人との練習は避けるなどすることも必要です。

絶対柔術