試合のために意識すべきこと

MMA PLANETで嶋田裕太選手のインタビューが掲載されていました。

ここに書かれている内容は自分も試合をする上で大事と考えていることが掲載されていました。

そして後半に差し掛かった時にスイープを献上してしまい、まんまと相手の術中にハマってしまったと反省しています。同時にスイープでバランスを崩されている間、ギリギリ耐えられる可能性もあったのですが、それでアドバンテージを取られて再びガードをとる相手と対峙するのは厳しい、と考えることもでき、下になりながらすぐに良い形でガードのセットアップに切り替えることができました。
引用:MMA PLANET

これが結構出来そうで出来ないんですよね。
スイープされたくないという気持ちと本能が働いてしまって、力一杯耐えてしまう。
そこでスイープされてしまうと、自分のガードに入れる準備が出来ていない+相手はスイープからパスへの移行準備が出来ているのでパスをされる可能性が高くなる。
という悪循環になり、最悪は5ポイント取られてしまいます。

嶋田選手がおっしゃる通り、切り替えを行うことで自分のガードへ入れてスイープを狙いに行ける状況・態勢をスイープされながら整えるようにした方が最終的に効率がよいと思います。

芝本選手も似たようなことを発言されていました。

――10まで頑張らない!?
「例えば私がスイープされそうになり、それを防ごうと10まで頑張った挙げ句に返された時は、私にとって体勢が良くない。しかし、8ぐらいの状態で『このままスイープされるな』と判断したら、そのまま返されます。その代わり、相手が『スイープした!』と思った瞬間には、私のスイープの手順が1、2進んでいます。それぐらいの余裕を持って戦っていますね」
引用:MMA PLANET

このインタビューですね。
これを見て、考えていることはあながち間違っていないんだということを実感できました。

簡単に言うと意識の問題ってことになるんでしょうが、なかなか簡単には出来ることではないのでお互いの技を受け合うライトスパーで色々試すのが良いのかな?なんて思います。

絶対柔術